トカラの福祉と医療
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永い間「無医村」であったトカラの島々ですが、「十島村」の努力により最近急速に医療改善がなされています。 
有人7島には医師住宅を備えた「へき地診療所」が設置されていますし、1名の看護婦が配置されています。
そして、「中之島診療所」には1名の医師が常駐し、「口之島」「中之島」「平島」「諏訪之瀬島」の4島の住民の健康管理と治療にあたっています。以前の無医村であったトカラから較べると、格段に医療状況はよくなってきているといえるでしょう。

トカラ出身者でIターンやUターン、トカラへの移住を考えている人たちの中には、この無医村というのがネックになって、決断できないでいる人も多かったと思われますが、これからは医療に関しての不安からトカラ移住をためらう必要はなくなるでしょう。

しかし、まだまだ医師の数は不足しているのが現状です。平成の「あかひげ」を実践できる若い医師が一人でも多くトカラに医師として、骨を埋める覚悟で赴任してくれることを希望するのは住民だけではないでしょう。
インターンの受け入れに関しても、十島村が最大限の便宜を計ってくれるのではないでしょうか。
僻地医療に興味のある若い医師が1人でも多くトカラに目を向けてくれることを願います。


  1. 中之島診療所外観
  2. 口之島診療所外観



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