トカラの畜産(1)


トカラの畜産は、残された数少ない原野の土地資源と温暖な気候を利用した周年放牧を中心とした低コストによる肉用子牛の生産が中心です。
共販体制の確立により公正な市場での適正評価による販売が可能になったことで生産者の意欲が向上し、優良な子牛が出荷されてます。
120戸ほどの農家が肉用子牛の生産に従事し、年間約500頭の子牛が生まれ、350頭ほどが鹿児島県中央家畜市場に出荷され、今や年間売上1億円を超える産業となっています。